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ごみ焼却施設について考える

(燃える炎、イメージ画像)

生ごみの発酵の原理を科学的に活用する
最近、ごみ処理の仕方やリサイクル、また燃料としてのごみの活用などが始まってきているようです。
素晴らしいことだと筆者は考えます。
筆者も燃えるごみや生ごみについての話題を真面目に取り上げました。
豊橋市ではごみの焼却施設が1基不具合で稼働できなくなって、ごみ緊急事態宣言が出されています。

日本では生ごみから発酵させてガスを取り出して燃料にしたり、液肥や堆肥にしたりする事業が始まってきています。
豊橋市でも生ごみの発酵によるバイオガスによる発電施設はあるそうで、生ごみは集められてエネルギーとして活用できているそうです。
良質の生ごみからは発酵させるとメタンガスが得られます。
科学的な有効な資源獲得の仕方の1つと考えられます。

新しいごみ焼却施設について
一般的には燃えるごみの中から焼却すべきものは焼却されています。
ですが、ただ燃やすだけのごみ焼却施設はもう古い設備となってきています。
スウェーデンでは日本の新日鉄住金のごみ焼却施設が建てられ、稼働しているそうです。
このごみ焼却施設はただ燃やすだけのごみ焼却施設ではありません。
まず、ごみを焼却する火力で蒸気を発生させ、その蒸気でタービンを回してごみ焼却施設で発電をしています。
寒い時にはごみ焼却施設でできた温水を暖房として供給もしていたりします。
さらにスウェーデンでは海外からお金をもらって、ごみを海外から輸入して、ごみ焼却施設で焼却してごみをほぼ燃料として活用しています。

お金をもらってごみを燃料として見て海外から輸入して焼却する・温水を寒い時期に暖房として取り入れる・ごみ焼却施設の火力も活用して、ごみ焼却施設に発電機能も備えさせるなどは、無駄の無い良い高機能なごみ焼却施設の姿ではないかと筆者も考えます。

これからの日本も「ただ焼却するだけではない高機能なごみ焼却施設」へとごみ焼却施設や設備を変貌させるべきなのかもしれません。

家族のAndroidスマホ、WindowsPC活用記

(画像、イメージ)

筆者の親はNECのWindows10ノートPCを購入しました。
使い始めて約1年ほど経ちました。
gooやアメーバのブログを好きなとき好きなように制作しています。

Androidスマホ利用について
2017年の正月にNTTdocomoのガラケーを家族で一斉にGoogleOSのAndroidスマホに変更・契約を改めました。
はじめは使い方にとまどっていましたが、LINEを活用したり、移動で電車の乗換案内のアプリやGoogleMapなどの地図アプリを活用したりできるようになってきました。
Android端末のスマホはOSはGoogle製です。
スマホ機種変更・契約時に店員さんと一緒にGoogleのメールアドレス(Gmailのメールアドレス)とパスワードを設定します。Googleアカウントを作成することになります。
そして家族でGoogleのアプリ、GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシート、Google翻訳などを、GooglePlayからAndroidスマホにダウンロード・インストールして活用するようになりました。
ちなみに、Androidスマホ購入時に作成したGoogleアカウントはPCや他の端末からでも、Googleのブラウザトップの画面右上のログインをクリックして、アドレス・パスワードを入力すれば、ログインして閲覧・編集・プリントアウトなどできます。

筆者の親はMicrosoftのOneDriveをうまく理解できていませんでした。
上記のようにWindows10のノートPCを購入してから約1年ほど経って、MicrosoftからメールがPCに送信されていました。開いてみると、OneDrive利用のためのOffice365のサブスクリプションの1年間分の更新・購入が必要とのことでした。
1年間のOneDriveの利用で6200円弱します。
ですが、PCの中に保存したドキュメント(MicroSoftのOfficeWordやExcel、PowerPoint)や画像のデータが最大1TBまで自動でMicrosoftのクラウドストレージであるOneDriveの自動保存してくれるので、データの閲覧や管理に便利です。
結局、クレジットカードで6200円弱するOffice365のサブスクリプションの1年ごとの更新をすることになりました。

ついでにスマホでもOneDrive内のデータの閲覧・編集することもできることも親に説明しました。
親のAndroidスマホにGooglePlayからOneDriveをスマホにダウンロード、さらにアカウントの入力をしてWindowsPCに入れたドキュメントと画像フォルダ内のデータをスマホ経由でも閲覧できるようにしました。

WindowsユーザーでGoogleのAndroidスマホユーザーとしては、上記のようにすれば大分便利にIT機器が利用できるようになるのではないかと考えます。

東京駅周辺を観光

(画像、東京駅)

東京駅に行く
筆者は筆者の父母と一緒に3人で、6月に千葉県に住む家族の新築の家に訪ねに行きました。
新幹線は豊橋駅から東京駅までひかりの指定席を予約して乗車しました。
筆者は東京駅には2012年の春に行ったきりでずっと訪ねていませんでした。
2018年6月の日曜日の12時10分に東京駅にひかりが到着しました。
東京駅は2012年春から2018年の6月の間にすっかり東京駅の建て替え工事が終了していました。

筆者たちは当初、品川駅経由で千葉県に行くつもりで新幹線を予約していました。
しかし、千葉県に住む家族から東京駅経由の東京上野ラインで乗り換えて来る方が絶対良いとアドバイスを受けました。
また、千葉県に住む家族の方から連絡があって、当日子どもの保育園の父母会の集まりに出席する予定ができたので、千葉県の家の最寄り駅に14時以降に到着するように言われました。
なので、東京駅で昼食を食べて、ちょっとした観光を東京駅周辺でしてから、千葉県に行くというプランになりました。

LINEで東京駅前の「新丸の内ビルディング」内の5階の「酢重ダイニング」というお店で昼食をとるように勧められました。
筆者の父母と筆者の3人は紹介された酢重ダイニングで日本食のランチを頼みました。
3人とも2000円以下のお値段のランチを選びました。
玄米と白米の好きな方を選んだり、メインディッシュの魚もお造りや銀鱈の焼き魚など候補から好きな魚料理も選べます。
たまたまですが、筆者たちは東京駅や皇居を眺められるガラス張りの良い席に案内してもらって座りました。
眺めのよい席でした。筆者はスマホカメラで撮影しました。
ちなみに筆者は玄米とお造りを選びました。
新丸の内ビルディングは飲食店の専門店だけではなく、ユナイテッドアローズやBEAMSなどの有名セレクトショップが多数出店しているショッピングでも魅力的な建物でした。
新しい東京駅もスマホカメラで撮りました。

東京駅周辺には、他にも大丸近くの地下の通りにトミカやプラレール、各テレビ局のショップやキャラクターショップなどが並んで出店していました。
千葉の子どもたちのプレゼント用に筆者の父母が散策しました。
ポケモンのショップでピカチューのFUJIFILMのカメラが気に入ったようで、それをプレゼントとして買いました。
ポケモンなどのキャラクターショップは子ども連れの家族に人気でした。
そして、乗り換え目的地の上野駅まで山手線に乗って東京駅を後にしました。

PDFについて

(イメージ画像)

PDFとは
「PDFとはPortable Document Format(ポータブル・ドキュメント・フォーマット)の略称です。
アドビシステムが開発および提唱する、電子上の文書に関するファイルフォーマットです。
拡張子は.pdfです。
1993年に発売されたAdobe Acrobatで採用されました。
特定の環境に左右されずに全ての環境でほぼ同様の状態で文章や画像等を閲覧できる特性を持っています。
2008年7月には国際標準化機構によってISO 32000-1として標準化されました。」
(「」、Portable Document Format Wikipediaより引用)

仕事で、趣味で筆者もWindows機・Mac機PCでPDFファイルを開いたり、活用したりしています。

アドビシステムズについて
「アドビシステムズ(Adobe Systems Incorporated)はジョン・ワーノックとチャールズ・ゲシキ氏らによって1982年12月に設立されました。アメリカのカリフォルニア州サンノゼ市に本社を置くコンピュータ・ソフトウェア会社です。
日本法人であるアドビシステムズ株式会社は、東京都品川区大崎に所在しています。
設立当初はページ記述言語をもとに、DTPシステム自体を事業の核にしようとしていました。
DTPとは日本語で卓上出版を意味しています。
しかし、レーザープリンターを開発していたアップルコンピュータのスティーブジョブズ氏が高精度な印刷ができないことで悩んでいてその時にアドビのページ記述言語の存在を知って、アップルのレーザープリンターにアドビのページ記述言語を供給することを依頼しました。
このきっかけでアドビはハードウェアメーカーではなく、プリンターメーカーにページ記述言語を供給するソフトウェアメーカーとなりました。
アドビのビジネスは「紙に印刷すること」を目指していましたが、動画編集ソフトのPremiereの開発・販売、さらにAcrobat・PDFを開発することで、ビジネスの方向をディジタルデータのオーサリングに向けることになります。」
(「」、アドビシステムズ Wikipediaより引用)

アドビシステムはもとはアップルコンピュータのリーダーに見出されたようです。
すごいことだと筆者も思います。
1990年代後半から現在ではアドビの存在はアップルにもマイクロソフトにも関係が深くなっているようです。
アドビシステムズはテキスト・ページ記述言語からスタートしていることを知って筆者は勉強になりました。
デジタルデータのオーサリングとは映像・動画や音声や文字・テキストデータ、画像などのデジタルデータを組み合わせて編集してソフトウェアを構築することを意味します。
かつて筆者はソフトバンクの孫会長兼社長がペーパーレス化とその重要性について語っているシーンをテレビで見た記憶があります。
その頃筆者は大学に所属していましたが、大学の講義などもペーパーレス化できたらなと考えていたものです。

今年夏の暑さ対策について

車の中の温度上昇を軽減する
夏の暑い時期の車の中の温度が高くなっていて危険です。
筆者の家では屋根付きの駐車場は無いので、暑い夏の時期は駐車している自動車の車内温度が高くなってしまっています。
自宅を新築で購入した住宅メーカーからサンシェードをプレゼントしてもらって、筆者はそのシートを車の前面ガラスの箇所に装着させてみています。
サンシェード装着の効果について、調べてみると、2~5度車内温度を低くできるようなので少しの効果が見込まれます。

7月末現在日中に駐車している車の中や車の内装がものすごく熱くなっています。
筆者はまずはドアを開けて換気をして、エンジンをかけてエアコンを稼働させて、温度が下がってきたのを見計らってから車に乗車するように気をつけています。

今年の夏はあまりにも暑いので、自宅にいる間中、エアコンを稼働させています。
エアコンの設定温度をチェックしてみると、毎年29度に設定していたのに、今年はいつの間にか設定温度が27度に設定されていました。
外の気温を考えれば仕方の無いことかもしれません。

寝ている間、扇風機の風にずっと当たり続けるのは危険
寝ている時に扇風機で風に当たり続けると死んでしまうケースが実際にあるそうです。
ですので、筆者は普段恐れて扇風機を使いません。
エアコンは1階と2階に一台ずつ設置してあるので、階段の下側からサーキュレーターを動かして空気を循環させてみています。
エアコンの冷気を屋内に循環する目的で、筆者の自宅ではサーキュレーター1台と扇風機1台を動かしています。

他にもエアコンの冷気をあまり直接当たりすぎないようにすることも大事なのだそうです。
筆者はお風呂上りや汗のかいた状態でエアコンの冷気に当たりすぎると肌や身体の健康を損なう恐れがあると薬剤師の知り合いの方に注意されたことがあります。
庭の植物も元気がなくなってきているので、日が沈んでから水やりをするようにして工夫しています。
それだけ今年の夏は酷暑なのだということではないかと考えられます。

ピジョンの赤ちゃん用泡石鹸とJOYコンパクト

(浴室、イメージ画像)

今年の夏は暑かったです。
人の平熱の体温を超える気温を記録した地域もありました。
筆者の自宅ではピジョンのベビー用の泡石鹸が非常に重宝しました。
汗をかいて帰ってきて、シャワーやお風呂に入ってピジョンのベビー用泡石鹸で毎日洗っていました。

筆者は自宅近くのドラッグストア、スギ薬局にちょくちょく行きます。
筆者はそのスギ薬局でベビー用のピジョンの泡石鹸のボトル製品を見つけました。
これは良いかもしれないとひらめいて買って帰りました。
これが最初のきかっけです。
この1本のピジョンのベビー用泡石鹸を自宅で使ううちに家族にも気に入られました。
それ以後は筆者の家族が定期的に常備品としてストックを買って帰ってくるようになっています。

筆者は幼い頃よく泡立てて泡で優しく肌を洗うように姉から教えてもらった記憶があります。
洗顔料をきめ細かいふわっとした泡になるまで泡立ててから洗うようによく言われました。
現在では泡の状態で出てくる泡石鹸の製品もあって、非常に便利になってきたものだなと感心します。
ピジョンのベビー用泡石鹸は泡の状態で出てきて泡で洗えるので手間が省けて効果もあって非常に良い製品だと筆者は考えます。

それでも浴室の床の掃除だけにはさすがに泡石鹸だけではなく、我が家では食器洗い用の中性洗剤を除菌・洗浄に使っています。
P&GのJOYを浴室の床の掃除だけに活用しています。
浴室の床をキレイに保つのにこの食器洗い用の中性洗剤を使うと良いと筆者の母が見出しました。
浴室にある製品ボトルを手にとってよく見てみると「ジョイコンパクト、W除菌、濃縮タイプ、緑茶の香り、まな板・スポンジ・ふきんの除菌ができる」などと表示されています。
まな板の除菌もできる中性洗剤というところに筆者の母が着目して、JOYコンパクトが浴室の床の掃除限定で使われるようになりました。
お風呂用洗剤を使わないのは筆者としてはあまり理解できないのですが、浴室の床がキレイに保つことができるのでまあ良いのかなと考えている次第です。
家族のそれぞれのアイデアで生活は成り立っているのだなと改めて感じています。

7月末、日本でも40度超え

(画像、イメージ)

筆者は2018年7月末現在、屋内でエアコン環境下で文章を書いています。
休日のランチタイムには豊川市に出かけてカフェでくつろいでいました。
筆者は日中はすっかり屋内生物になってしまっています。

カフェではスマホでフリーのWi-FiでYouTubeのMusic動画を観賞していました。
夏の始まりの時期なのに筆者はフジファブリックの志村正彦さんが作曲した「若者のすべて」という曲を視聴していました。
志村さんはもう若くして亡くなってしまいましたが、夏の名曲を世に残してくれました。
2018のap bank fesが7月に開催されたばかりなので、過去のap bank fesの桜井さんのバージョンの「若者のすべて」や「僕らが旅に出る理由」などを視聴したりもしていました。
小沢健二さんの「僕らが旅に出る理由」も名曲だなと思います。
筆者はMacBook Proを買ってから自宅でもYouTubeのMusic動画をさらによく視聴するようになりました。

今年の夏の暑さは尋常ではありません。
地球温暖化の環境問題への取り組みはこれからどうなっていくのか恐ろしいような、不安な気持ちが少し湧きます。駐車場の車のドアを開けると車内の室温がものすごく熱いです。
各地で最高気温を記録しています。
家族でも学校施設もエアコン環境が必要になってきているのではないかという意見も出ました。
筆者も小学校に通う姪っ子は大丈夫だろうかと心配しました。
もしかしたらスポーツ競技が屋内で行われる未来が来るかもしれないなんてことを考えてしまったりします。

筆者が休日カフェでゆっくりしている間に筆者の親がMachiniwa豊川という複合型商業施設に買い物に出かけました。
Machiniwa豊川には遠鉄ストアが出店しています。
筆者の核家族は浜松に長く在住していた時期があるので、三河地域に遠鉄ストアが出店してくれてそこに通うことで懐かしさを感じています。
この遠鉄ストアには10時開店で昼食のお弁当やお惣菜を買いに行ったこともあります。
その時はたまたまその日バナナ一房が安売りで、開店前から行列になっていました。

2018年夏に世界で異常気象がみられる

異常気象とは
「異常気象とは異常高温、大雨、日照不足、冷夏などの通常とは異なる気象の総称です。」
(「」、異常気象 Wikipediaより引用)

2018年7月は異常多雨・異常高温が日本国内でもみられました。
WMO世界気象機関も今年7月世界各地での異常気象がみられると報告しています。
特に顕著であったのが北アフリカやアメリカ西海岸の異常高温のようです。
アフリカでは最高気温51度を記録したり、最低気温がなんと42.6度を観測した地域もあったようです。
アメリカ西海岸でも最高気温52度を観測しています。

日本も大きな地震や津波、豪雨による水害など天災に襲われてきています。
改めて考えることは家を建てる土地の場所の高さにも配慮する必要があるということです。
病院施設などでは、病院を新しく建設する際に、災害を想定して高台に移転して建てたりするなどの事例もあるようです。
代々その家と土地を受け継いでいらっしゃるような方々にとってはなかなか現実として難しい問題かもしれません。
ですが、ある程度財を貯めて、新しい土地で家族で新しい家を建築する際には土地の高さももしもの災害に対処するための安全に配慮する大事な検討項目になるのではないかと考えます。
また、他にももしもの災害の際に避難する場所を良い場所を指定して誘導・指示していただきたいです。

今年の豪雨災害の映像を見て、怖いのは地震や津波だけじゃない、水害も恐ろしいものだということを改めて認識しました。筆者の家では、大雨の警報が出た時点でこれはおかしい、ただごとじゃないからもっと危機感をしっかり強調して伝えるべきだと筆者の親が言っていました。それから2、3日の内に犠牲者や行方不明者が増えていってしまいました。

筆者の家庭では防災としては防災キットを用意して水と食料を数日分常備しています。
災害の際の避難場所については国や市町村、地元の研究者・科学者に具体的な避難場所をじっくり検証して予め指定しておいてほしいと筆者も考えます。そしてそれが住民の皆さんに情報が共有されることで、災害の際に無事に避難でき得るようにしてほしいものです。

auのスマホ2018年夏モデル

(画像、イメージ)

auは2018年夏モデルのスマホ6機種を発売しました。
ソニーの「Xperia XZ2 Premium」、「Xperia XZ2」
シャープの「AQUOS R2」
サムスンの「Galaxy S9+」、「Galaxy S9」
HUAWEIの「HUAWEI P20 lite」
です。

HUAWEIのスマホは2018年夏モデルとして、
2018年3月に「HUAWEI P20 Pro」、「HUAWEI P20」、「HUAWEI P20 lite」が発表されていました。
日本国内では、
「HUAWEI P20 Pro」がdocomoの2018年夏モデルとして発売され、
「HUAWEI P20 lite」が上記のようにauの2018年夏モデルとして発売されました。
auが発売した「HUAWEI P20 lite」は増設用メモリーカードスロット搭載で、microSDXC最大256GBまで対応の仕様となっています。

増設用メモリーカードスロット仕様について補足
「Xperia XZ2 Premium」、「Xperia XZ2」、
「AQUOS R2」、
「Galaxy S9+」、「Galaxy S9」
はすべて増設用メモリーカードスロット搭載ですべてmicroSDXC最大400GBまで対応の仕様となっています。

筆者は増設用メモリーカードスロット搭載機種が好みなので、ソニー・シャープ・サムスンの機種が無難かなと考えてしまいます。ただ、auから発売の「HUAWEI P20 lite」はmicroSDXC最大256GBまで対応の増設用メモリーカードスロット搭載機種なので惹かれます。

筆者の身近なところでは、iPhone好きだったはずの友人が、いつの間にかHUAWEI製のスマホかつ格安スマホと契約して使っていて、「えっ」と驚いたのですが、筆者もHUAWEIがやっぱりすごい製品出してきたなと感動している次第です。
筆者としては、HUAWEIの2018年夏モデルの新機種の中では、docomoから発売の「HUAWEI nova lite 2」とauから発売の「HUAWEI P20 lite」が増設用メモリーカードスロット搭載でmicroSDXC最大256GB対応なので無難かなと考えてしまっています。

NTTdocomoのスマートフォン2018年夏モデル

(画像、イメージ)

docomoのスマホ2018年夏モデル
ソニーは3機種、「Xperia XZ2 Premium」、「Xperia XZ2」、「Xperia XZ2 Compact」
サムスンは2機種、「Galaxy S9+」、「Galaxy S9」
ファーウェイは旗艦モデルの最上位機種、「HUAWEI P20 Pro」
シャープは「AQUOS R2」
富士通は「arrows Be」
LGは「LG style」
パナソニックは「TOUGHBOOK」
が発売されました。
以上がNTTdocomoの2018年夏モデルのスマホ新製品です。

HUAWEIの「HUAWEI P20 Pro」とサムスンの「Galaxy S9+」・「S9」が凄い
筆者はdocomoのスマホ2018年夏モデルのラインナップを見て、HUAWEIとサムスンはすごいと感じました。

「HUAWEI P20 Pro」はLeicaのトリプルカメラがすごいです。
Leica(ライカ)はドイツの世界的な有名カメラブランドです。
カメラのスペックは背面カメラが最大4000万画素、インカメラが2400万画素となっています。
背面カメラの画素数もすごいのですが、インカメラで2400万画素は今までにないすごさです。
背面カメラのトリプルカメラは詳しくは
約4000万画素、約2000万画素、約800万画素
のトリプルカメラでカメラの仕様が圧倒的に充実しています。
CPUもHUAWEI自社製の最新の製品搭載で、HUAWEIの技術力の凄みが現れてきています。

サムスンのGalaxy S9+・S9
GalaxyのS9+・S9はdocomoとauから発売されています。
この最新のGalaxyにはカメラに自動翻訳機能がついている機種があるのがすごいところです。
カメラを起動して画面に写すと自動翻訳機能で言語を翻訳して表示してくれます。

最新のスマホはカメラとAIが連動する機能が搭載されているところがすごく特徴的なところかもしれません。
カメラとAIの連動機能はAQUOS R2にもあります。

増設用メモリーカードスロットについて
「HUAWEI P20 Pro」は増設用メモリーカードスロットは非搭載です。
「TOUGHBOOK」は未定です。(2018年5月中旬現在)
あとはその他の機種はすべて増設用メモリーカードスロット搭載ですべてmicroSDXC最大400GBまで対応となっています。