7月末、日本でも40度超え

(画像、イメージ)

筆者は2018年7月末現在、屋内でエアコン環境下で文章を書いています。
休日のランチタイムには豊川市に出かけてカフェでくつろいでいました。
筆者は日中はすっかり屋内生物になってしまっています。

カフェではスマホでフリーのWi-FiでYouTubeのMusic動画を観賞していました。
夏の始まりの時期なのに筆者はフジファブリックの志村正彦さんが作曲した「若者のすべて」という曲を視聴していました。
志村さんはもう若くして亡くなってしまいましたが、夏の名曲を世に残してくれました。
2018のap bank fesが7月に開催されたばかりなので、過去のap bank fesの桜井さんのバージョンの「若者のすべて」や「僕らが旅に出る理由」などを視聴したりもしていました。
小沢健二さんの「僕らが旅に出る理由」も名曲だなと思います。
筆者はMacBook Proを買ってから自宅でもYouTubeのMusic動画をさらによく視聴するようになりました。

今年の夏の暑さは尋常ではありません。
地球温暖化の環境問題への取り組みはこれからどうなっていくのか恐ろしいような、不安な気持ちが少し湧きます。駐車場の車のドアを開けると車内の室温がものすごく熱いです。
各地で最高気温を記録しています。
家族でも学校施設もエアコン環境が必要になってきているのではないかという意見も出ました。
筆者も小学校に通う姪っ子は大丈夫だろうかと心配しました。
もしかしたらスポーツ競技が屋内で行われる未来が来るかもしれないなんてことを考えてしまったりします。

筆者が休日カフェでゆっくりしている間に筆者の親がMachiniwa豊川という複合型商業施設に買い物に出かけました。
Machiniwa豊川には遠鉄ストアが出店しています。
筆者の核家族は浜松に長く在住していた時期があるので、三河地域に遠鉄ストアが出店してくれてそこに通うことで懐かしさを感じています。
この遠鉄ストアには10時開店で昼食のお弁当やお惣菜を買いに行ったこともあります。
その時はたまたまその日バナナ一房が安売りで、開店前から行列になっていました。