モバイルデータ通信あれこれ(UQ Wimax)

筆者は最初にモバイルデータ通信を購入したのがWindows7のNECのノートPCを購入した時です。
NECのUQ Wimaxを契約して購入をしたと記憶しています。ですから2010年前後のことだと考えられます。
EDIONのお店で買いました。
AtermWiM3300RというNECの白いモバイルWi-Fiルーターでした。
筆者が最初に使い始めたモバイルルーターです。
ノートPC購入時に同時に購入をしてUQWimaxと契約しました。
UQWimaxはWimax、Wimax2+とずっと進化をしてきました。
我が家にあるWimaxのモバイルWi-Fiルーターも購入した実機が3台あります。
おそらくはWimax、Wimax2+と使い続けてきたのだと考えられます。
残りの2台は中国のHUAWEIというメーカーのUQWimaxのモバイルWi-Fiルーターです。
3台の内の一番最新の実機はHUAWEIのもので、FujitsuのWindows8ノートPCを購入した時に契約・購入したUQWimaxのものです。
契約・購入は2013年のはじめ頃のことだったと思います。
大学の大学院に所属していた時期に改めて借りた部屋でスマホとHUAWEIのUQWimaxルーターで繋げたノートPCとを使っていました。大学の学部生の一人暮らしの時期にはモデムも(プロバイダ)IP電話・固定電話も繋げて暮らしていました。ですが大学院時代はモデム(プロバイダ)も電話も設置しなかったのです。

筆者は大学院生活ではUQWimaxをよく活用していました。
両親のもとに帰ったあとはノートPCはずっと自宅のソフトバンク光のモデムでWi-Fi通信を活用しています。
そしてPCを外に持ち歩くこともなくなって節約のためにUQWimaxの契約を打ち切りました。
しかし筆者の家族でも最近、平日勤務先の寮で寝泊りをして、WindowsノートPCを持ち運んでの生活になって暮らしがまた変化した家族がいます。
プロバイダを引こうか、UQWimaxを購入・契約して自由に持ち歩いてPCを使えるようにしようかまた新たに迷っています。
家族で相談してもUQWimaxのほうがいいよという意見がまた出ています。
またUQWimaxのサービスが必要になったりもすることもあるのですね。