「ボールペン」…肝心なときに書けるかな?

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ここまでではないにしても「メモ」を取りたい時はいつも大忙しですよね。

デジタル機器類の出現で書類なども減り「書く」という行為も激減してしまいました。
しかし現場では、環境にかかわらずとっさのメモ書きが必要な時が多くあります。

使用する際にも「炎天下」「水濡れ」「厳寒」「乾燥」などの気象的な影響も受けます。
また、立ったままの筆記では片手で紙面の保持になるので書きづらいコトも多々あります。
こういうときに限って「インクが出ない」「文字がかすれる」というイライラもよく発生します。

筆記具メーカーから「加圧式ボールペン」などといったインクの出具合いをコントロールするものが登場しています。
リフィル(インクのカートリッジ)自体に圧力がかけられているものや、ノックするたびに加圧されるものまであります。

*** ここでムリヤリ実験 その①…
わざと上向き使用して、インクがキレた状態を再現してみます。
「(ペン先が)上向き使用」はたまにやっちゃいますよね。

使用するのは先ほど触れた “ノック式” の加圧ボールペン “トンボ鉛筆 エアプレス”です。
※ 替え芯は一般的なボールペン用と共通なので約80円/1本とお安い。(広告ではありません…)

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左:分解します。※ 本体に装着していると加圧状態が結構持続するので外します。
中央:さんざん「上向き」でグリグリと書きまくりました、もうインクが付かない状態です。
右:本体に “芯” を戻して…。ノック一発で書けました。

*** ここでムリヤリ実験 その②…
2種類のボールペンで「書き味の比較」をしてみます、使用するのは…
上:”三菱uni パワータンク”
下:”トンボ鉛筆 エアプレス”

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<写真1>
通常のメモ用紙に書きます。
両者ともに書けます…当たり前ですけど

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<写真2>
先ほどのメモ用紙をわざと「水びたし」にします。
結構水を吸収した紙ですが、両者とも書けました

ウェットティシュに書いてみます。

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<写真3>
さすがにウェットティシュにメモはしません(調子にノリすぎました)、でもパワータンクは書けました(!!!)。

汗っかきのわたしは胸ポケットにしまってあるメモ帳が「湿っている」ことがあります。
真夏にはにじんでいる事も…外で仕事をされている方には「必ず書ける」という信頼性は確保しておきたいですよね。