ごみ焼却施設

廃棄物を燃やすと、空気汚染物質や有害物質が放出される可能性があるため、現在、日本では、廃棄物の処理のために、ごみ焼却施設が多く設置されています。ごみ焼却施設では、廃棄物を燃やして、埋め立て処分されたり、セメントなどの原料として使用されたりします。

ごみ焼却施設の種類
◆1890年にドイツの発明家であるアルフレッド・ストーカによって開発されたストーカ式燃焼炉
◆燃料を炉内に供給し、炉内で燃焼させる熱を利用して、炉内に流動する粒子状の燃料を焼却する
流動床式焼却炉
◆熱分解反応を利用して、原料をガス化するための炉で、原料として、石油、天然ガス、炭酸カルシウムなどを用いる熱分解ガス化炉。
◆石炭や木炭などの燃料を燃やして熱を得るキルン式焼却炉などがあります。