ドコモ、au、ソフトバンクの新しいメッセージサービス、「+メッセージ」

筆者のソフトバンクのスマホにソフトバンクからメールが来ました。
それは「ソフトバンクメール」が2018年5月9日(予定)に「+メッセージ」に変わるとの内容でした。しかし後に不具合などの修整のため時間がかかり、2018年7月2日になって「+メッセージ」のアプリは、GooglePlayから「+メッセージ」で検索してインストールして使用ができるようになったのだそうです。ドコモのスマホにはまだドコモから「+メッセージ」へのサービス移行についてメールは来ていません。
(2018年7月上旬現在)

この「+メッセージ」はドコモ、au、ソフトバンクが新たに開始するメッセージサービスです。
携帯大手キャリア上記3社間のスマホ・タブレットで携帯電話会社を問わず、電話番号だけでチャット形式のやりとりができるメッセージサービスです。
長文のメッセージや写真・動画・スタンプなどの送受信ができます。

従来のメッセージサービスはSMS(ショートメールサービス)でした。
「+メッセージ」はRCS(Rich Communication Service)というテキストメッセージ規格を採用しています。
このRCSはGSMアソシエーションが策定したテキストメッセージ規格です。
「+メッセージ」はテキストは最大全角2730文字までを送受信可能です。
「+メッセージ」はパケット通信料制のサービスになります。

RCSとは
「Rich Communication Services(リッチコミュニケーションサービスズ、略称 RCS)とは、ショートメッセージサービス(SMS) の機能強化を目的として開発された、携帯電話用のインスタントメッセージ規格です。
サービス名は通信キャリアによって異なり、多くの国ではjoyn、アメリカではAdvanced Messaging、ヨーロッパの多くではMessage+、韓国ではjoyn.T、日本では+メッセージと呼ばれています。」
(「」RCS、Rich Communication Services、Wikipediaより引用)

筆者は「+メッセージ」はテキストが最大全角2730文字入力送受信可能ということで、仕事向きのアプリかなという印象はあります。日本の携帯電話会社のキャリア3社がRCSを採用してくれたことで、在宅勤務やテレワークなどの普及を想定した新しいテキスト送受信のサービスが開拓されていくかもしれないと期待しています。